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こんにちは。

2020/10/23 UP!

こんにちは。
大分市のインターナショナルスクール、
WOODSTOCKによるブログです。

良かったらお付き合い下さい。

さて、
大分内外の学校で教員している友人が何人もいるんですが、
新人さん(新卒の教師)が入ってこないようですね〜。

「お前んとこの先生紹介してよ」

って、
しょっちゅう言われます。

全国的に、
教員試験の受験者が減少してることは、
最近に限らず、
5年くらい前からよくニュースに上がってくるようになりましたので、
ご存知の方も多いと思いますが、

教育現場って、
労働環境いう意味では基本真っ黒なんで、
ネットによる情報拡散が容易になった現代において、

「学校ってブラック企業だよね」

っていうレッテルが一度貼られてしまうと、
なかなかリカバーしづらいってことなんでしょう。

過労死ラインの残業80時間を超える学校が、
日本全体の3割あるっていうんだから結構無茶苦茶です(笑)。

1day8h働いたとして1week40h。
これに1week20時間ずつ加算されて、
普通に毎日12時間労働って世界。

労働契約書とか結んでなさそうww

では、
なんでこんなことになってんだってとこですが。
理由はいくつかありそうですが、
ど真ん中の大きな理由は、

⚪︎以前とは違い、
親が学校に物言う時代になったので、
授業以外の仕事が単純に増えた。

⚪︎本来は生徒に向き合うべき教師が、
モンスターペアレントの対応に時間を割くようになってしまった。
(*物言う親がモンスターっていう話ではないです。)

ここって、全てに対応し出したらキリがないとこ。
個別授業が売りの企業主導の学習塾ならまだしも、
集団授業が公教育のスタイルなのだし、
人の考え方なんて様々。

8割の生徒がある程度のレベルで満足して通っているのなら、
それでよしとしなくては。

スターバックスや欅坂にだってアンチはいるわけなので。

お客様対応とかをしてきていない教師の皆さんが、
親の対応に時間を割くこと自体「???」って私などは感じます。

パイロットに、

「次のロサンゼルス行きの便は何時ですか?」

って聞いてるのと一緒。
パイロットは余分なことを考えず、
乗客を目的地へ無事に運ぶことがミッション。

「フライトスケジュールについてはサービスカウンターでお尋ね下さい。」

って言えるような仕組みを、
教育現場も作ってあげた方がいいと思いませんか?

今後は、
それぞれの学校に、
民間主導の、

「お客様相談室」

みたいなのを入れる時代にならなきゃあかんと思います。

残業代をどうしているか、
そこら辺はよく知りませんが、

一人一人の教師が、
度を超えたレベルの対応に辟易とし、
教師としての選手生命を短くするよりも、
彼らには指導に集中させた方がどう考えても生産的。

何より生徒にプラスの皺寄せがいくでしょう。

ポイントは、

「生徒にとってそれが最善か?」

って周りの大人がきっちり考え抜くことですヨネ〜。
文科省のトップ誰でしたっけ?
頑張って欲しいです。

それはそうと、
WOODSTOCKの労働環境、
めっちゃいいですよ(笑)。

保育業界の悪しき慣習とされている持ち帰り残業もないし、
衣装やらなんやらのミシン系もほぼゼロ。
先生も多めに配置されていて、
ほとんどのクルーが正社員なので、
有給なんかも普通にとれる。

日本国籍以外のスタッフがいてくれるおかげで、
労働契約書が毎年ブラッシュアップされて、
一人一人が1日でも1ヶ月でも長く、
安心して働けるような施設へとアップデートされています。

だから、
今回は千尋さんがカナダ移住ということで抜けてしまいましたが、
ナーサリーさんも、
英語の先生も、
他の施設と比べると、
長〜く働いてくれているように感じています。

これは、
保護者の皆さんのご協力がおっきいです。
いつも感謝してます。
運動会の衣装とか、
係のママたちを中心に色々とサポート頂いていますし、
要望やリクエストの類も、

「言い方伝え方」

が上手な方ばかりなので、
職員たちも、

変にびくつくこともなく、
フラットな気持ちで毎日子供たちに向き合えています。

ママさん・パパさん、
いつもありがとうございます。

それでは、
今日もこのあたりで。
ご機嫌よう//

(WOODSTOCKのブログは施設長の川平が、業務の隙間時間にタイプしています。誤字・脱字などはご容赦下さい。また、こちらのブログでは、一般論的な見地から、気ままに書かせて頂いております。見栄っ張りなとこなどが見え隠れしますが、特定のどなたかのことを誹謗中傷したり、他者批判などを目的としたものではございません。優しい世界と優しい人がだいすきです。いつもありがとうございます。)

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