WOODSTOCK

プリスクール「woodstock」は、
株式会社Answerが運営する幼児教育
施設です。
言語習得に最も適した幼児期の子供
たちに英語を学ぶ環境を提供すること
で、グローバル社会を生き抜いていけ
る「たくましい地球人」を育てたいと
いう理念のもとに設立されました。
この九州という土地から世界の最前線
で活躍出来る人材を発信したいと考え
ております。

教育水準ランキング

テーマ: つぶやき
2012年12月11日 21:11




世界的な総合教育企業、英国Pearson社が先月の27日、世界の教育水準ランキングを発表しました。
トップは北欧フィンランドで、韓国、香港と続いて、日本は4位。英国は6位、米国は17位と続きます。
国民のほとんどがトリリンガルということでも知られるフィンランドですが、気になるのはやはり『なぜフィンランドの教育水準は高いのか?』ということですね。幾つか理由と呼べる特徴がありますが、ここでは一点だけピックアップさせて頂きます。
それは・・徹底して【生徒が自ら考えて学ぶことを基本に据えていること】です。
テストや順位付けなどという手法で勉強を強制するという動機形成はしない。授業形態はグループ学習、少人数学習、個別指導が多く、生徒の自主性や協調性が重視されている。グループ学習は4人1組で机をくっつけ、生徒たちは自分たちのペースで学習し、教師は支援に徹する。生徒たちが自ら教え合い、話し合うことで知識が確かなものになるのである。学習する内容も生徒だけで決めることもあるし、評価も授業が終わるごとに4段階で自己評価を行う。自分でつけた自己評価は通知表にも大きく反映される。また、授業中には立って歩くことも自由で、水を飲みに行ったり、一人で勉強したりといろいろである。フィンランドの学習の仕方だと、知識を自分のものとして吸収しやすい。明日のテストのために公式を何でもかんでも詰め込もうとする勉強の仕方ではないので、応用力もつくのである。(我々日本人には少々耳の痛い話ですね)生徒たちは学ぶことに対してこれは本当に必要なことなのかという疑問を常に持ち続けているという。日本のように受験や成績のために、やたら知識を詰め込もうという考えは理解できないだろう。フィンランドでは生徒の自主性が尊重されるように、学校では「自立の仕方」を教えているといわれる。
(フィンランドの教育制度 京都産業大学文化学部 国際文化学科 今井利佳氏の文献より)

ゆとりだの詰め込みだのという方法論ではなく、根本的に『自立の仕方』を教えていく。これからの日本の教育制度を改善していく上で一つのヒントになりそうですね。






iPhoneから送信


-- iPadから送信

« トランプ遊び| 大分のプリスクールTOPへ |上棟開始 »