WOODSTOCK

プリスクール「woodstock」は、
株式会社Answerが運営する幼児教育
施設です。
言語習得に最も適した幼児期の子供
たちに英語を学ぶ環境を提供すること
で、グローバル社会を生き抜いていけ
る「たくましい地球人」を育てたいと
いう理念のもとに設立されました。
この九州という土地から世界の最前線
で活躍出来る人材を発信したいと考え
ております。

アジアの中の日本

テーマ: つぶやき3
2014年1月20日 18:59




こんにちは!
気付けば1月も残り10日。
1日1日をしっかり楽しんでいきたいですね。

さて、今日のブログテーマは、

「高まりをみせるグローバル人材採用熱」です。

ここ数年、
「外国籍の人材を採用したい!」
と考える日本企業が増加の一途です。

新聞やニュースでもあつかわれるホットな話題ですよね、

実際、
就職情報会社のディスコの調査によると、
外国人留学生を採用する意向のある企業は
前年を上回り、日本に本籍を置く全会社のほぼ四分の一に達したようです。

では、
どうして企業は外国籍の人材を採用したがるのでしょう?
どうやら、ざっくりと言ってしまうと、

以下の「4つの理由」があるようです。



(1)優秀な人材の獲得
(2)アジア市場向け人材の獲得
(3)観光客向けの人材の獲得
(4)ダイバーシティ人材の獲得

まず、(1)の「国籍を問わず、とにかく優秀な人材が欲しい!」
というニーズですが、
会社によっては「日本人よりもモチベーションやスキルが高い中国人やインドの人材を採用する」という流れも出てきているようです。

国内でもはっきりと外国籍の人材の頭脳を求める動きが強まり、
これからの世代は世界中のエリートたちと限られた枠を巡って競争する時代を闘い抜いていくことが必要になっていくでしょう。

2番目の「アジア市場向け人材の獲得」ですが、
要はタイやミャンマーなどの新興市場開拓に向けた人材を確保したい、
というニーズです。
アジア圏に限らず、海外市場に製品・サービスを売るためには、
市場のニーズに合った開発・販売をして、
さらには現地の代理店や政府を上手に賢く活用できる人材が必要となるからです。

3つ目のニーズは観光客向けの人材の獲得です。
ここ数年、ホテルやデパートなどのサービス業でも外国籍社員のニーズは高まっているようです。
国内旅行を楽しむ日本人というパイは年々減少しています。
少子高齢化が進み、人口減に歯止めがきかないわけですから。
当然、むこう10年は中国等を中心とした外からの顧客に具体的なサービスの提供をしていかなければなりません。

最後、4つ目はここ数年、頻繁に聞かれるようになった「ダイバーシティ」を重要視することからくるニーズです。
そもそもこのダイバーシティとは、
「異なる価値観を持つ人材が組織に入ることで、これまでとは違う発想やアイデア、イノベーションが生まれる」ことを狙った人事戦略ですが、
とどのつまり、
様々なバックグラウンドを持つ人材を採用することで、
日本人社員のグローバル化に対する意識を向上させるというメリットもありますし、
国内の企業が中国をはじめとする新興国に事業を展開する中では、
様々な国籍の人材を交えた多様性があり、ユニークなチームでプロジェクトを推進できるからです。

こうしたグローバル人材採用熱は上がり続けるでしょう。
10年後を想定した発想や準備を進めていきたいですね。


それでは週頭のブログもこのあたりで。
本日もありがとうございました。
明日もどうぞよろしくお願いします。





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