WOODSTOCK

プリスクール「woodstock」は、
株式会社Answerが運営する幼児教育
施設です。
言語習得に最も適した幼児期の子供
たちに英語を学ぶ環境を提供すること
で、グローバル社会を生き抜いていけ
る「たくましい地球人」を育てたいと
いう理念のもとに設立されました。
この九州という土地から世界の最前線
で活躍出来る人材を発信したいと考え
ております。

想像力

テーマ: つぶやき2014
2014年11月20日 19:03

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こんばんは!
いつもお世話になります。
今夜のテーマは「想像力」です。
良かったらお付合い下さいね。


「なぜ?」
「どうして?」


ここが子供が伸びていくうえでの基本的な柱。

普段たくさんの子供たちと接していて気付かされることの一つです。

想像力から生まれるもの。


それは思いやりや気遣いです。

イマジネーションを働かせなければ、
そばにいる人に優しくすることも、
気遣うことさえ出来ません。

この行動がどう見られるか?

自分の発言がどんな空気を生むのか?


ただ、
こうしたものって、
教科書から学べる類のものではないですよね。


だから時には、

書を捨てよ町へ出よう!

ということなのでしょう。


机上では学べないこと。

自然に接することでしか見えてこないもの。

遊びを通してでしか感じ取れないもの。

友達と時間を共有することでつかみとれること。

教科書からは伝わってこないこと。


(ただ、日本の国語の教科書は世界的に見ても非常にユニークだと
言われます。どうしてか?それは、Q:「下線部に表現されている作者の心情を
50文字程度で表現せよ。」というような問いに代表される、自分の感想ではなくて、
相手の心情を推測するような問題があるからです。これはどの国の出身者に聞いても、
とてもびっくりされます。)


人間力があり、
結果として学習力が高い子というのは、
往往にして、
クエスチョンの塊です。

なぜを追求して、
納得いくまで大人をせめたてる。
もちろんいい意味で。
どうしてを連呼して、
自分なりの道筋を確立する。

こんな姿勢にあふれています。

その結果、

「想像力」

に満ち溢れた、
エネルギーの申し子のような感じに。

こうなると、
もう大人の介入は一切必要ないでしょう。
本当の意味で、
自立して歩みを続けていきます。

彼らの前で私たちが意識するべきは。

「反面」

にならないように努めることかもしれません。


第二次世界対戦の時、
アメリカが日本から奪おうとしたもの、
それがこの想像力でした。

リトルボーイにファットマン。

恐怖が私たち人間から奪うもの。
最初に無くしてしまうのがイマジネーションなのよ、
と私の祖母はよく話をしてくれました。


そして皮肉にも、
2011年に起きた東日本大震災を機に、
日本人の心の中にふつふつと甦ってきたものも想像力だと言われています。

異常事態のさなか、
自分のことをさておいて、
手をつなぎ困難を超えていく方法を、
個々で選択できた日本人の気高さに、
世界中が感動したわけです。

先日、
大分市の教育関係者たちの会合の中で、
こんな話が持ち上がりました。


「英語の小学校もいいよね。ただこんなのもどうだろう?
禅や問答、武士道といった、この国独自の概念を、
一つの教育パターンとして確立して、世界中から学生を集めて
教えていく。立地が久住であっても、竹田であっても、
この学校の出身者が世界中に散らばり、
この学校で身につけた想像力を駆使して、
また、
高いモラルをもって活躍していけば、生徒は自然とこの大分に
集まるでしょう・・・。」


日本人であることを過度に意識することはないのやもしれませんが、
外側からどんな形で見られているかは、
しっかりと想像力をはたらかせて、
アンテナ立てて、
感じ取っておきたいことかと思います。

みなさんはどう思われますか?

今夜は想像力についてしのごのつぶやいてみました。

明日は別府の私立小学校の英語授業をのぞいて来ま〜す!

それでは今夜もこのあたりで。
本日もありがとうございました。
明日もどうぞよろしく御願いいたします。

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