WOODSTOCK

プリスクール「woodstock」は、
株式会社Answerが運営する幼児教育
施設です。
言語習得に最も適した幼児期の子供
たちに英語を学ぶ環境を提供すること
で、グローバル社会を生き抜いていけ
る「たくましい地球人」を育てたいと
いう理念のもとに設立されました。
この九州という土地から世界の最前線
で活躍出来る人材を発信したいと考え
ております。

セカ就

テーマ: つぶやき2014
2014年12月 9日 20:29

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こんばんは!
いつもお世話になります。

今晩のテーマは「セカ就」です。
良かったらお付合い下さい。

みなさん、

「セカ就」

というスラングを耳にしたことはありますか?

昨晩は、

「邦ロック」

なるワードを紹介させて頂きましたが、

今夜はセカ就です。


漢字から、

すぐにピンときた方も多いかとは思いますが、

これは、

「世界をマーケットにして就職活動をする行為」

もしくは、

「国外の企業に就職すること」

をさす造語ということです。

ちなみに私は、

1976年生まれの辰年です。

就職活動を始めた頃は、

いわゆる、

「就職氷河期」

の真っ只中。


1991年のバブル崩壊。

その後の就職が困難であった時期を指す言葉ですが、

この間の(1993年〜2005年)12年は、

有効求人倍率も常に1を上回っていました。


ちなみに、

厚生労働省発表の、

2014年10月の数字は1.10・・・。

相変わらずですし、

この状況は基本的には、

横ばいがもうしばらく続くことはあっても、

改善されることはないでしょう。


こうしたことも、

一つの要因となり、

この先、

学生さんたちがとる行動パターンに、

この、

「セカ就」

が入り込んでくることは確実です。

こうなると、

これを「現実」として、

体験してきてきない世代からすれば、

「なんじゃそりゃ?マジか!」

という感じになるのでしょう。


なんでも、

先日のTVショーの中で、

池上さんが、

「海外で働く日本人の%」

について触れていたそうですが、

こうしたことが話題になる時点で・・・w

細かなことは、

推測の域を出ませんが、

大きな流れで見ると、

これまでの方程式が通用しない展開を迎えることだけは、

火を見るよりも明らかなわけです。


もちろん、

現時点で手に入る情報を精査して、

おニューな波をうまく乗りこなすための準備は出来るかもしれませんが、

たくさんの、

「不測の事態」

というやつに見舞われることだけは確かなわけです。


となると、

これから先、

ドラクエしなくてはいけない子供達は、

「変化に強い」

「失敗に強い。またここから学べる」

というような魔法を習得しておくと、

いいのかなぁと思うわけです。


これからの世の中、

急に事態が変わるのは当たり前。

これを前提としたカリキュラム。

WOODSTOCKが常に考えていることです。

変化を受け入れる。

積極的に。

そしてこう考える。

「なんの変化もない状態で勉強するよりも、様々な変化の中にいる方が学ぶものも大きい!」

と。

こう考えると、

一般の施設と比較すると、

特質上、

英語の先生が頻繁に変わる、

という変化も、

プラスの材料になるわけです。

手近で安易な方法に頼らず、

やはり、

自分で考えて悩み、

失敗を繰り返していくことが人を育てます。


WOODSTOCKが大事にしたいのもまさにここです。


大人になった時に自分の足でたち、

自ら道を切り開いていく必要があるんです、

こどもたちは。

そうなると、

過保護という状態からは、

意識的に距離をおいていく必要があると考えます。

失敗することを排除し、

悩み事から逃避しているようでは、

それこそ温室栽培です。

現実の世は、

世知辛く、

時に、

ヒョウやあられだってたたきつけます。

しかも、

そのとき、

私たちおとなが常にそばにいて、

彼らのために傘をさしてあげることはできないわけです。


「教室は失敗を通して多くを学べる場所であってほしい。」


これがWOODSTOCKに住まうモグラの願いでもあります。


みなさんはどう思われますか?


それでは今夜もこのあたりで。
本日もありがとうございました。
明日もどうぞよろしく御願いいたします。
ベホイミw


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