こんにちは。
大分市のインターナショナルスクール、
WOODSTOCKによるブログです。
よかったらお付き合い下さい。

さて、
先日はサンクスギビングデイをみんなで楽しみました。

「Thanks giving day」

とスペリングするようですが、
難しくもなんともなくて、
主にアメリカとカナダで祝われる、
日本で言うところの、

「収穫祭」

です。

「ハーベスト」

なんて言うカタカナもわりと聴き馴染みがありますよね〜//

いずれにしても、
日本の季節行事に加えて、
様々な国の文化に幼少期から触れられるのは、
インターナショナルスクールの良いところですね〜。

人の器の大きさって、
あると思っていて。

「昨日よりもいい人間になりたいなぁ」

こう思って、
励んでも、
なかなかどうして。

すぐに器が成長するってこともなくて。
大人になると特に。
偏見や先入観。
見栄やプライドが邪魔をする。
素直じゃなきゃそれ以上の成長はないって、
どこかで分かっていても。

でもでも。
幼少期なら、
純粋で、
先入観もなく、
グングンと器を大きくすることが可能だと思うんです。

いろいろなことを体当たりで経験して、
見て、
知って、
頷いて、
反論もして。

器を明日も大きくして欲しいなぁなんて思います。
それにしても、
今日はなんだか風が強く。
園庭でも小さなトルネードがクルンクルンして。
それを目で追う園児さんたちが可愛らしかったです。

明日もいい1日にしましょうね。
ではでは//

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